Profile 041 TIMMY REGISFORD 
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NYのディープハウス・シーンをけん引してきたティミー・レジスフォード。ミックスCDのPVをDEFRAGで手がけ、アップしたのは先月のこと(mediadefrag.jp/project/timmyresisfordair/)。5月18日のCDリリースにあわせ、インタビューをお届けする。
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代官山AIRのプロデュースで、ミックスCDをリリースするティミー・レジスフォード。AIRでPVを撮影する前に試みたインタビューでは、まず彼が1991年にオープンしたクラブThe Shelterについて話を聞いた。そこで彼がこだわったのは、あくまでプレイする音楽の質と音響設備だったという。コマーシャルに走ることなく、アンダーグラウンドな姿勢を貫き、21年目を迎えた現在もNYのレジェンダリーなクラブとしてコアな音楽ファンを楽しませている。

ディープハウスの音を生み出すクリエイターであり、また、モータウンやポリグラムなど数々のレーベルで、プロデューサーとしてもティミーは重要な役割を果たしてきた。若い頃からクラブに通い、ダンスミュージックを愛し続ける彼は、フロアのオーディエンスを踊らせるには何よりも歌が重要だと考えている。

「機材のテクノロジーが進歩して、クラシックなサンプルをもとに新しいサウンドが生まれたり、新しいトラックをクラシックな風合いに加工できたり、いろいろと音をいじることができるようになった。だが、カバーされ続けるような名曲のリリックを書き換えることは、どれだけ技術が進歩したとしても誰にもできない。例えば、かつてライオネル・リッチーが”Hello! Is it me you are looking for?”と歌い、これまでにラテンやディスコなどさまざまなバージョンでカバーされてきた。スティーヴィー・ワンダーの曲だってそうだ。人の記憶に訴えかけるのは歌だし、サウンドよりもリリックなんだ」

アフリカン、ジャズ、ファンク、R&Bなど、あらゆる音楽を受け入れ、新たなハウスミュージックを作り続けるティミーは、文字通りに“ソウル”がある音楽を追究する。そうすることでフロアにダンスが生まれ、DJとしてコミュニケーションを実現できると考えているのだ。

 

Heartbeat Presents 

Mixed By Timmy Regisford (The Shelter/NYC)×AIR(DAIKANYAMA/TOKYO)

2011.5.18 Release !! / LACD-0215

¥2500(tax in) ¥2381(tax out)

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